ここで給与についてちょっと考えてみましょう。
①給与表と同じ
会社には給与表というものがあって、役職や勤務年数で決まっています。
残念ながらいくら評価が高くてもその給与表より上回ることはないのです。
せいぜい休日出勤や残業で上乗せする程度。
そうすると必然ですが、より多くの時間を売ることになりますね。
こうなると、家族の時間、趣味の時間、休む時間なんてありゃしません。
②下がることがあっても上がることはない
この逆があるとすれば最先端を行ってるベンチャーだけでしょう。
③社会保険料の半分は会社負担
これだけでも会社って凄いなーって思います。
感謝ですね!
営業職は給与の上限がない場合がありますが、
ビジネス色が強いため、一般的には大変だと思われてる職種です。
給与は上がらず、下がる一方。
この真実を受け止め、副業で収入の柱を増やすのがオススメです。
在宅ベースで本業以上の収入を得ることは今の時代、
もはや、やるか!やらないか!だけの違いなのです。